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<2日目> この日は朝一から台鉄・バスに乗って、 九份(ジューフェン) というところへ。 ここは昔、金の発掘で栄えた場所で、海に迫る山の斜面に造られた石段に沿って、 お菓子のお店やお土産屋、茶藝館が続く街です。 そう、ここの町並みや茶藝館の風情が、 千と千尋の神隠し の街並みの映像の参考になったそうです。 そこで私たちは、目的の茶藝館に入ることにしました。 いくつかの茶藝館があるんですが、私たちが入ったのは、 九份茶房 ここは、金鉱時代の建物を利用したレンガ造りの建物で、 アンティークな調度品が置かれた、少し懐かしい感じのする茶藝館。 お店の中は、お客さまごとにプライベートな空間が造られていて、 ゆったりとした時間が過ごせる、そんな感じでした。 私たちは、早速お茶とお菓子をいただくことに。 それがこれ。 上の四角いのが緑茶ケーキで、下のが茶葉入りクッキー。 これと一緒に、杉林省烏龍茶を注文しました。 (1日目に凍頂烏龍茶を飲んでいたので、別のが飲んでみたくて) ここのお店の若い女性は、カタコトではあるものの、とても日本語が上手。 おいしいお茶の入れ方のレクチャーをしてくれました。 その様子がこれ。 そこで、教えてもらったお茶の入れ方を紹介。 @烏龍茶を入れる際、ポイントになるのはお湯の温度。 まず、熱いお湯(100度がベスト)を用意しておき、 茶壷(急須みたいなもの)に茶葉を入れる。 茶葉の量はお茶にもよるけど、茶壷の1/3〜1/4。 A1回目のお湯を注ぐ。 でもこの1回目は飲まずに処分するそう。 このお店ではその1回目の分を茶杯(湯のみ)に入れ、茶杯を温めているのに使用。 この作業は、お茶を目覚めさせる為?アク抜きの為? B再びお湯を注ぐ。この時は急須からこぼれるくらい入れて、 蓋をした後にも、茶葉を蒸らす為に茶壷にお湯をかけて温める。 この作業が、お茶の香り立ちを良くするそう。 C蒸らした茶壷のお茶を茶海(水差しのようなもの)に入れ、 再びお湯を入れて20〜30秒蒸らす。そしてそれをまた茶海に入れる。 D茶海のお茶を茶杯に入れて飲む。 今回、お茶の香りを楽しむ間香杯は使われませんでした。 茶杯に入れたお茶の香りを、直接楽しみつつ飲んでいましたね。 でも、お茶って、こうしてゆっくりと入れて味わって飲むと、本当にすごくおいしい。 しかもお菓子もすごくおいしい! 私たちは、ゆっくりと贅沢な時間を過ごして癒されてきました。 そうこうしている間に、電車の時間が近づいてきたので、 名残惜しみつつ九份茶房を後にした私たち。 道すがら、おいしいブルーベリー茶に遭遇し、 それを購入した後、台北市内へと戻ってきました。 そして、DFSをのぞいた後に向かったのは、 晴光市場 主に衣料関係のお店がひしめき合っている市場です。 そこをウロウロ散策しはじめたのですが、良く考えると 朝ご飯以降まともなご飯を食べていない私たち。思考能力が低下していました(T_T) 何かさっぱりとした麺類が食べたくなって、おもむろに市場奥にあったお店、 晴光鍋貼店 に入りました。 入った時点ではお客様は1人もいず。 少し不安になりながらも、 鍋貼(焼き餃子) 酸辣湯(酸味のあるとろみスープ) 素麺線(あっさり牛スープ?の麺) を注文。 食べてみると・・・ おいしい!めちゃめちゃおいしい! 特に焼き餃子が最高においしくて、思わずビールも進んでしまいました(^^; その焼き餃子がこれ。 棒餃子みたいなのですが、口に入れると肉汁がジュワ〜ッとあふれてきて、 本当においしいのです・・・ おなかが落ち着いてから店内を見ると、どうもここは日本人観光客が多いらしく、 お店へのメッセージがいたるところに書かれていました。 どれも「おいしい!」「また来ます!」という絶賛の言葉。 私たちも、偶然お店に出会えたことに感謝♪ 今度台湾に来たときに、また来るぞ〜!という思いになりました。 こうして食事を済ませた私たちは、晴光市場の台湾土産屋さんで小物を買った後、 次なる場所へと向かったのでした・・・。 このブログを見て台湾に興味を持った人は、ここを見てください。 すごく役立ちますよ! |
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